こんにちは!ケントです。
本業ではWebマーケティングを担当し、副業ではアフィリエイトサイトを運営しています。
副業では、SEO順位が10位以内のキーワードが多数あり、副業を始めてから6ヶ月で月間の収益は10万円を超えました。
ただ、僕はかなりの凡人なのですが、僕みたいな凡人サラリーマンが、本業×副業を極めて、どこまでいけるか?の記録として残していくっていうのが、このブログです。
主に、本業×副業での学び、凡人の生存戦略、アフィリエイト、SEOに関しての情報を発信していきます。
直近の目標は、2年以内に副業で月100万、本業の年収800万を目指しています。
Twitterではリアルタイムで、いろいろノウハウを発信しています。
»Twitterのアカウントはこちら(@KENT_the3150)
»運営サイトはこちら( 副業ライフ)
サイトを運営してから、毎日のように数値のチェックをする癖が付いてきました。
その時に、最初はあまり重要性を感じなかったんですが、続けていく中で気付いたことがありました。
今回は、そんな毎日分析する癖が生み出すことに関して書いていきます。
すごく地味かもしれないのですが、けっこう重要なことだなと考えています。
それでは早速、、、
毎日分析する癖によって生まれること
結論からいうと、毎日分析する癖がつくと、小さな変化にも気づくことが多くなると最近思います。
今までは、ある程度時間があるときに、やったりやらなかったりしていた。
その時は、どういう推移をしていたのか?を細かく追えていないから、大きな変化にしか気づけなかったりする。
定点観測が大切っていうのは、そういうことなのかなって実感している。
どういうことかというと、やったりやらなかったりっていうよりは、しっかり観測する日を明確にして、ちゃんとルーティンとしてやること。
そうすると、小さい変化に気づける。
もちろん、ある程度、数値が安定してきたら、定点観測する期間は長くても良いのかなと。
ただ、立ち上げ当初とか、まだ全然小さい数値のときで、これからどんどん伸ばしていくっていうときは、毎日確認するくらいで良いのかなと。
なぜなら、小さな変化に気づけるっていうのは、結果を出すためには思った以上に重要だったりする。
具体的には、、、
小さな変化に気づく大切さとは
前述の通り、毎日分析することで、小さな変化に気づけることが多くなる。
僕は、この「小さな変化」に気づけることが大切だと考えています。
なぜなら、小さな変化に気づけると、その分試そう!と思うこともどんどん出てくる。
立ち上げ当初や、これからもう一段階伸ばそうというときは、小さな変化に気づき、どんどんいろんなことを試していくのが重要になってきます。
小さな改善を積み重ねることで、少しずつ成長角度を上げることができる。
この活動はすごく地味なんですが、これができるかできないか?で、大きく得られる結果が変わってくると実感しています。
思った以上に、小さな変化はバカにできない。
例えばSEOでいうと、急にSEOの順位が上下したときにアルゴリズムの変化情報に気づけるか?っていうのは重要になる。
そして、その対応が早いか遅いかでは、結果が変わるのは明確だと思います。
だからこそ、毎日数値の推移を見て、分析して、調整していくっていうのは地味だけど重要と考えています。
こういう小さいことかもしれないけど、コツコツやるのが大切だなと。
これが僕が学んだ内容です。少しでも参考になれば、嬉しいです。
随時、いろんな情報をTwitterで発信していくので、ケント気になるかも!と思った人は、Twitterチェックしてみて下さい。
またTwitterではブログの更新情報だけではなく、ノウハウや日々の学びなどを発信していくので、ぜひフォローしてもらえると嬉しいです。
»Twitterのアカウントはこちら(@KENT_the3150)
»運営サイトはこちら(副業ライフ)
🔹運用サイト「副業ライフ」
— ケント@副業10万/月を稼ぐ会社員 (@KENT_the3150) 2019年6月25日
GoogleのSEO検索順位10位内に表示されている記事多数の副業サイトを運営しています。
🔹ブログ「ケントDEMOLOG」
普通のサラリーマンの僕(ケント)でも(DEMO)副業で月100万稼ぐまでの記録(LOG)を公開中https://t.co/y4cxZhezMw
※僕が色んなトレンド情報を収集するために活用しているホリエモンのメルマガ【堀江貴文のブログでは言えない話】はおすすめです。
やはり情報の質と行動量がハンパないんだなっていう刺激を得ながら、経験知を高められる内容だと感じています。
20日間無料なので、少しでも興味のある人は試してみて有益かどうか自分で判断してみるのも良いと思います。↓↓↓
ホリエモンのメルマガ【堀江貴文のブログでは言えない話】