ケントDEMOLOG

ケントでも副業で月収100万円を稼げるかを実証するまでの記録

「失敗」が怖くて「挑戦」できないというときの考え方

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こんにちは!ケントです。

サラリーマンをしながら、副業のサイトをコツコツと構築し、6か月目で月10万円以上の収入を得てTwitterでいろいろノウハウを発信しています。

 

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そして、 サラリーマンでも副業で月100万円を稼ぐことができることを証明するために、日々実験しています。

 

今回は、「失敗」が怖くて「挑戦」できないというときの考え方に関して、僕なりの考えを紹介していきます。

 

基本的に「失敗」なんて誰もしたくないと思います。

 

ただ何かを挑戦して始めようとすると「失敗」する確率は高いです。

 

また、挑戦しないと得られないものが多いのも事実です。

 

そんな中、どうやって「失敗」するかもしれない未来を捉えるのか?について詳しく紹介していきます。

 

それでは早速、、、

 

なぜ「失敗」は怖いのか?

まず最初に「失敗」は、なぜ怖いのか?ついてです。

 

・失敗すると笑われるから
・失敗するとバカにされるから
・失敗するとできない人と思われるから

 

のように、自分以外の誰かに「ダメだ」と判断されてしまうのが怖いという側面があると思います。

 

しかし、これは側面でしかないと考えています。

 

どういうことか?というと、1番怖いのは、

「できない自分に出会うのが怖い」

というものであると考えています。

 

つまり、周りの人にどう思われるか?より、自分自身で、自分にはできないという事実に出会うのが怖いという意味です。

 

これが、失敗が怖い理由かなと考えています。

 

実際に、ある程度の大学に行き、大手企業に就職した僕が転職する際に、怖かったのは「周りの人の評価」と「できない自分との出会い」でした。

 

「挑戦」ではなく「実験」として捉える

そして、失敗が怖いのは、「成功」することが前提になっているからと感じています。

 

つまり、なにか行動したときに自分はできるものだ!と考え、期待し、成功するものと考えて、実行した結果「できなかった」となると、そのギャップにネガティブな感情が生まれてしまう。

 

「挑戦」という字は、戦いに挑むと書きます。

 

「戦い」という言葉を連想させるのは、どうしても「勝利」になってしまう。

 

「挑戦」という言葉だから、「成功」が前提となり、それがプレッシャーになると考えました。

 

なので、僕は「挑戦」という言葉を「実験」と変換することにしたんです。

「実験」は、仮説を検証するために行うものです。

 

そして、

 

結果が「失敗」なのか「成功」なのかがわからないけどやってみる

 

という考え方のほうが強いと感じています。

 

そう考えれば、「失敗」は怖くないです。

 

仮に「実験」が失敗でも、その失敗データは、貴重なデータになります。

 

なので、「失敗」を恐れて、行動が萎縮してしまうのであれば、「実験してみよう!」っていう考え方で、やってみるのはオススメです。

 

実際、僕が掲げている副業で100万円も「実験」としていろいろ実行できているという背景があります。

なので「実験」として捉えるのはオススメです。

 

 

以上です。

 

少しでも僕が学んだ内容やノウハウが参考になれば、嬉しいです。

 

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