ケントDEMOLOG

ケントでも副業で月収100万円を稼げるかを実証するまでの記録

過去は変わらないが、未来を変え、過去の捉え方を変えることはできるのでは?

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こんにちは!ケントです。

サラリーマンをしながら、副業のサイトをコツコツと構築し、6か月目で月10万円以上の収入を得てTwitterでいろいろノウハウを発信しています。

 

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今回は、「過去は変わらないが、未来を変え、過去の捉え方を変えることはできるのではないか?」ということについての考えを紹介していきます。

 

なぜ、考えたのか?というと、「過去」に因われて、足踏みしていた過去の自分を振り返る機会があったからです。

 

なので、「あれ?過去に囚われすぎていたかも…」と感じて、何か前に進める人が増えれば嬉しいです。

 

(偉そうに感じさせてしまっていたら、すみません!)

 

それでは早速、、、

 

過去の事実は変わらない

まず、過去の事実に関しては変わらないです。

 

たとえば、僕が安定志向で、ミーハーで、なんとなく良さそうな人生の選択をして、都内の大学や大企業に就職していたという過去の事実は変わらないです。

 

また、何か過去に失敗してしまったこととか。

つい最近も大きな失敗をしてしまったんですが、失敗したっていう事実は、どんだけ考えても変わらないです。

 

過去に戻ることは不可能なので、事実を変えることはできない。

 

ですが、僕自身も弱い部分があって、過去の失敗を良いように解釈したり、言い訳を考えたりしてしまうことがあります。

 

でも、何度もいいますが、過去の事実は変わらないですし、変えられません。

 

そして、無理に自分の都合の良いように事実を捻じ曲げると、それは「嘘」になります。

 

これをやってしまうと、自分の首を自分で絞めることになります。

なぜなら、過去の事実は変わらないので、どっちにしろ「嘘」はいつかバレます。

 

なので、過去の事実は変わらないし、変えられないという認識を持つ必要があると考えています。

 

しかし、、、

 

未来を変えれば過去の捉え方を変えられる

確かに、過去の事実は変わらないし、変えられません。

ただ、未来を変えれば、過去の捉え方を変えられると思います。

 

どういうことかをこれから説明していきます。

 

まず、過去の事実は変えられませんが、現在から行動を変えれば、未来を変えることができると思います。

 

例えば、失敗した過去の事実を真摯に受け止めて、しっかり振り返って、改善策を打っていけば、未来の結果を改善できる可能性があります。

 

そうして、無事改善が成功したならば、過去の自分からすると、未来は好転したと言えるのかなと。

 

そう考えた時に、失敗した過去の事実は、行動を改めて結果を改善した未来から見ると、改善するための1つの重要な要素だったと振り返ることができる

 

つまり、過去の捉え方を変えることができるということです。

 

ただの失敗の過去から、現在の改善を成功させるための重要な要素の過去として、捉え方が変わった。

 

なので、未来を変えれば過去の捉え方を変えられると考えています。

 

だからこそ、重要なのは、「過去の事実は変わらないし、変えられない」という前提に立ち、失敗でも真摯に受け止めて、未来に向けて改善していくことだと考えています。

 

これが、僕の考えです。

 

少しでも僕が学んだ内容やノウハウが参考になれば、嬉しいです。

 

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【毎日更新50記事記念】はてなブログで雑記ブログを継続してみて学んだ10のこと(簡易版)

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ちょうど今回のブログで、毎日更新50日となり、50記事目なので、はてなブログで雑記ブログを継続してみて学んだことを簡易的になってしまいますが、レポートみたいな感じでまとめてみようと思います。

 

(もっと詳しく!みたいなニーズがあれば、詳細版を書こうかなと思います。)

 

それでは早速、、、

 

はてなブログで雑記ブログを継続してみて学んだ10のこと

まずはじめに、読者になっていただいている皆さん、ありがとうございます。

こんな僕の拙い発信を見ていただいて感謝です。

 

今回は、冒頭でお伝えしたとおり、はてなブログで50日継続した結果、学んだことをまとめていきます。

 

それでは、、、

 

①アクセス数は集まりやすい

はてなブログを始めて1番学べたのは、初動のアクセス数が集まるのが早いということです。

やっぱりはてなブログのサイトや、はてなブックマークのサイトなどがバックにあるというのは、強いんだなと印象です。

 

ちなみに、30日目時点で合計3000pvとかは超えました。



②SEO対策しなくてもコンテンツに集中すればアクセスは集まる

WordPressなどでサイトを作ると、SEO対策が必要になってきますが、SEOの順位はそんなに簡単に上がりません。

 

なので、時間がかかります。

 

(もちろんTwitterなどで既にフォロワーさんがいるなら、話は別ですが、、、)

 

それに比べて、はてなブログなら、コンテンツに集中すれば、はてなブックマークされたり、読者が増えたりして、アクセスは集まりやすいかなという印象です。



③アクセスは稼げても収益化は難しい

アクセス数は集まりやすいですが、収益化は難しいということもわかりました。

 

それは、僕がこのはてなブログでの収益のメインがAdSenseという状況だったので、全然収益化ができなかったって感じです。



④ブログのアクセス数が集まったからといってTwitterのフォロワーが増えるわけではない

ブログのアクセス数が集まったからと言ってTwitterのフォロワーが増えるわけではありませんでした。

 

ただ、僕の場合、ブログとTwitterの連動が下手なだけかもしれないっていうのは、もちろんあります。

 

いくつか反省点は見えているので、改善策を打っていきます。



⑤Twitterからのアクセスはほぼない

僕は記事を更新したらTwitterで更新完了ツイートをしているのですが、ほぼアクセスがありませんでした。

 

単純にTwitterのフォロワーが少なかったり、リツイートされるようなツイートも少ないというのがあるのも原因だと考えています。

 

ここに関しても、いくつか反省点は見えているので、改善策を打っていきます。



⑥Twitterでエンゲージメントが高いツイート内容をコンテンツ化するとはてブが付きやすい

僕がブログで記事化していたのは、Twitterでツイートしてみて、エンゲージメントが高いツイートから、話題を引っ張ってきてコンテンツ化をするという手法を少し取り入れていました。

 

なので、ツイートの内容をしっかり分析して、ニーズがある記事を発信することができれば、ブックマークが付きやすいっていう学びがありました。



⑦読者数は着々と増えていく

ブログを毎日更新していくことで、読者の方が増えていきました。

(改めて、読者の方々ありがとうございます!)

 

これこそ継続は力なりなのかなって感じです。

 

決して、増える速度は早くないにしろ、読者の方たちが増えてるっていうのは毎日継続できたことにも繋がっています。

 

Twitterのフォロワーより、着々と増えていくイメージで、実際に今ではTwitterのフォロワーより多いです。



⑧読者数が増えれば、アクセス数も着々と増えていく

読者数が増えれば、アクセス数も着々と増えていきます。

 

これは当たり前かもしれませんが、はてなブログに関して、なにもわからず始めた僕にとっては大きな発見です。



⑨はてブ×キュレーションメディア掲載だと一気にアクセスが伸びる

僕の場合、2回くらい、はてなブックマークに掲載され、そしてキュレーションメディアにも掲載されました。

 

その結果、一気にアクセスが伸びたって感じです。

ただ、長続きはしないので1発屋的な感じで終わります。

 

なので、狙いに行くっていうよりは良いコンテンツをしっかり書いていくっていうのがたいせつになるのかなと。



⑩スターとブックマークの相関はそこまで感じられない

はてなブログでは、スターを付けてもらったり、読者になってもらったり、ブックマークしてもらったりということがあります。

 

しかし、スターが多いからといって、ブックマークがされるっていうような相関はないように感じられます。

 

これはTwitterとかで例えると「いいね!」が付くツイートなのか、「リツイート」されるツイートなのかっていう違いがあるのかなと。

 

ここに関して、いくつかポイントが見えてきたので、改善策を打っていきます。



おわり

 

これが、僕がはてなブログで50日継続した結果、学んだ10のことです。

 

少しでも僕が学んだ内容やノウハウが参考になれば、嬉しいです。

 

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【伸び悩む踊り場は必ず来る】踊り場と階段は進み方が違う

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今回は、ちょうど2ヶ月前くらいから伸び悩んだときに気づいた内容を紹介します。

 

伸び悩み踊り場に来てしまったときに関しての対応や考え方を紹介していきます。

 

それでは早速、、、

 

伸び悩む踊り場は必ず来る

最初の段階は、どっちかっていうとやればやるだけ結果が付いてくるような状況になると思います。

 

これは、もともとのゼロからスタートすると、1になったときには成長を感じ、10になったときにはまた成長を感じ、、、

 

というようにどんどん結果が大きくなるような状況です。

 

そして行動量と成長スピードが比例している感じです。

 

しかし、ただやっているだけだと、ある一定の結果しか出なくなってきます。

つまり、行動量と成長スピードが比例しなくなってくる

 

この状況のことを、伸び悩む「踊り場」と呼んでいます。

 

そして、この「踊り場」に入ると、行動量は今までと変わらないのに、なぜが結果に反映されない

 

結果に反映されないわけではないですが、大きな壁があるみたいで、次のステージに進めないような感覚です。

 

この「踊り場」での脱落者は多いのではないかなと思います。

 

実際、この2ヶ月くらい前にこの状況が来たのですが、

 

「これ以上やっても意味ないのかも、、、」

 

という気持ちが、僕は少しありました。

 

でも、諦めずにもっと上を目指そうとした時に、対策を考えていた時に、たどり着いた考え方があります。

 

それは、、、

 

踊り場と階段は進み方が違う

「踊り場」と「階段」では進み方が違うということです。

 

どういうことか詳しく説明していきます。

 

はじめたての行動量と成長スピードが比例しているときは「階段」を登っている感じです。

 

一つ一つ新しくやることが見えてきて、どんどんステップアップしていく感覚になる。

しかも、新しいことをやっていくことで結果も変化していくので、「階段」を駆け上がっている感覚になります。

 

一方で、伸び悩んでいるときは「踊り場」です。

行動量を担保しても、ある一定のレベルを維持している状態が続くという感じです。

 

「階段」と「踊り場」は進み方が違います。

・「階段」は登る。

・「踊り場」は前に進む。

という違いがあります。

 

何が言いたいかというと、「踊り場」という平面な状況で、「階段」のような登り方をしようとすると、もも上げをしながらその場で行進を一生懸命やっている状態みたいな感じです。

 

つまり、ずっとスカした状態で、前に進めていないということです。

 

だから、「階段」を登るイメージのまま、「踊り場」で進もうとすると、なかなか前に進めないという考え方です。

 

なので、伸び悩んで「踊り場」に来たときは、地に足をつけて前に進むっていう意識が重要だなと。

 

もっと具体的に言うと、「踊り場」に来たときこそ、今までやってきたことの精度をしっかり上げていき、次のステージの階段を登る筋力などを付けておくということです。

 

これが、伸び悩んだときの気づきです。

 

実際にこれに気づいてから、もう一度基礎の部分の強化をしたことによって、SEOの順位もアクセス数も伸びてきたって感じです。

 

なので、『伸び悩んで「踊り場」にいるな。。。』って感じた人は、改めて地に足をつけていこうっていう観点でやることを決めていくのをオススメします。

 

少しでも僕が学んだ内容やノウハウが参考になれば、嬉しいです。

 

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なぜ「本」を読む人は、トッププレイヤーに多いのか?

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今回は、なぜトッププレイヤーの人たちは「本」を読んでいる人が多いのか?についてです。

 

20代、30代のビジネスマンは1ヶ月平均0.26冊の本を読むのに対し、30代で年収3000万円の人は平均9.88冊の本を読むのだと言います。その差は約38倍ですが、アメリカの調査でもビル・ゲイツやウォーレン・バフェットのような大富豪が1日30分以上本を読むのに対して、年収300万前後の人たちの中で1日30分以上の読書をしていたのは、たったの2%しかいなかったそうです。

 

参考記事:ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍

 

 

というような記事もある中で、なぜ「本」が重要なのか?について考えた内容です。

 

そして、結論としては、「本」を読むという行為自体が良いというわけではないんじゃないか?と感じたので、その件に関しても説明していきます。

 

それでは早速、、、

 

なぜ「本」を読むことが年収と正比例すると言われているのか?

冒頭でも引用した内容にもあるように、データとして、本を読む数と年収が正比例していると出ています。

 

これはなぜなのか?

 

まず、本を読むことで得られることを考えていきます。

 

本読むことで、

・新たな情報、知識に触れることができる

・誰かが既に経験した「知」に触れることができる

・考える時間が増える

というようなことが得られるのかなと考えています。

 

つまり、新しい知識を取り入れ、しかも書かれているのは誰かが既に経験して有益だと感じた情報であり、インプットした情報を自分の生活に活かせるかなどを考える時間が生まれる。

 

この、「新しい知識を取り入れる」「考える時間が増える」というのが、ポイントなのかと感じています。

 

どうしても自分が経験していることだけだと知識の量や幅を広げるためには、時間がかかります。

 

それに比べて、本は誰かの経験をもとにノウハウなどがまとめられている。

ということは、誰かの経験を擬似的に体感することができることになるのかなと。

 

つまり、「経験知」を拡張できる。

 

そして自分で実行することで、「経験知」は「経験値」に変わる

 

これによって、スキルアップも早まり、できることが増え、年収が上がっていくという流れなのかなと。

 

だから、「本」を読むことが年収と正比例するという結果になるのかなと。

 

一方で「本」を読んでいるからと言って、正比例していない人もいると思います。

 

それはなぜなのか?

 

「本を読む」が目的になっていてはダメ

前述の通り、本を読み「経験知」を拡張し、実行することで「経験値」に変えることがスキルアップにつながり、年収に正比例していくのかなと。

 

ただ、正比例しない人は、「本を読む」が目的になっているのかなと考えています。

 

そして、新たな知識をインプットできたことで満足してしまう。

 

これだと、結局「経験知」から「経験値」へ昇華できていないので、スキルアップなどはしない

 

口だけで、表面的な部分だけは説明できるけど、実際にできるわけではない。

 

「わかっている」と「できる」は違います。

 

だから「本を読む」が目的になっていてはダメだと。

 

そして、「本を読む」が目的になっていると、知識のインプットが目的になり、「思考する」という部分が抜け落ちている場合が多いです。

 

これは過去の僕の実体験でもあります。

 

実際に、過去の僕は「本を読む」ことで、自分に知識が付いたつもりになり、話せることも増え、そこで満足していました。

 

ただ、実行していないので「できない」ままです。

これがわかったのは、実際に行動してみたら、ぜんぜん結果が出せなかったからです。

 

「わかる」と「できる」は違う。

 

そして【「本を読む」ことが目的になっていた。とわかったのです。

 

なので、ただ「本」を読んでていても何も変わりません。

実際に実行することまでセットで初めて意味がある。

 

これが僕が実体験からも学んだことです。

少しでも僕が学んだ内容やノウハウが参考になれば、嬉しいです。

 

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改めて「あいさつ」に関して考えてみた結果【目から鱗だった件】

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今回は、ちょっと「あいさつ」に関して、真剣に考えてみました。

 

安心して下さい。

 

「大きな声であいさつをしましょう!」みたいな記事ではありません笑

 

「あいさつ」に関して、あらためて考えていたら、いろんなビジネスシーンでも、もちろん生活でも応用できるな!という学びがあったので、その内容に関して紹介していきます。

 

大人と呼ばれる歳になって恥ずかしながら、あいさつからこんなに学びがあったのに、今まで何をやっていたんだという内容になります。

 

それでは早速、、、

 

そもそも「あいさつ」について考えたきっかけ

まず、なんで今さら「あいさつ」に関して、考えたのか?についてです。

 

これは、僕のある種の特殊能力かもしれませんが、、、笑

道端で、知らない人からも挨拶されたりする

ってことがあるんです。

 

田舎でよくある、道端でおばちゃんたちに挨拶されたり、近所の人達に挨拶されたりするというイメージです。

 

僕は実際に田舎出身なので、こういう場面には慣れている部分もありますが、あいさつされたら、あいさつを返します。

 

ただ、ここでふと考えたんです。

 

なんで「あいさつ」されたら、「あいさつ」を返してしまうのか?

 

道端で、急にあいさつされたら、怖いと感じる人も多いと思いますが、なぜか「あいさつ」って返してしまうなと。

 

これはなぜなんだ?と考えたんです。

しかも、気分が悪くないんですよね。

 

不思議な現象だなと感じたので、「あいさつ」について考えてみたっていうのが今回の記事のきっかけです。

 

そしたらいろいろ発見があったというわけです。

 

では、具体的な発見とは何なのか?

 

「あいさつ」から学んだこと

いくつか、「あいさつ」から学んだことがあるんですが、

①「あいさつ」にはGIVEの精神がある

「あいさつ」は誰かから始まります。

 

どういうことかというと、「あいさつ」というコミュニケーションは、あいさつをする側あいさつを返す側という関係がある。

 

そして、

あいさつをする側がいるから、あいさつを返す側が生まれ、コミュニケーションは成立する。

という発見です。

 

つまりは、よく言われる「GIVEの精神」みたいなところに近しいかなと。

 

与え続けることによって、何か反応が返ってくる。

 

これは、常に自分から発信するとか、何かをしてほしいなら自ら動くことの大切さという学びがあるのかなと。

 

②良い「あいさつ」の返しが欲しいなら丁寧さが重要

先程、「あいさつ」は、誰かから始まるということを書きました。

 

この始める人の「あいさつ」の仕方で、「あいさつ」のコミュニケーションの質が変わります

 

具体的にいうと、気持ちの良い「あいさつ」をすれば、気持ちの良い「あいさつ」が成立しやすいということです。

 

逆もしかりです。

 

つまり、良い「あいさつ」の返し(反応)がほしいのであれば、発信する側が良い「あいさつ」から始める必要があります。

 

また、言い換えると、あいさつは相手のことを考える必要があります。

 

少し機嫌が悪そうな時に、何も考えず大きな声であいさつしたとすると、良いあいさつが返ってくるとは限りません。

 

何が言いたいか?というと、相手への丁寧な配慮をしたうえで、「あいさつ」をすることが重要ということです。

 

相手の立場に立って、コミュニケーションを成立させるという考え方としては、どんなシーンでも重要なことだと思います。

 

こんな感じで、「あいさつ」について考えることによって、良い学びがあったので、まとめました。

 

ビジネスシーンでの社内外での直接的なコミュニケーションでも、ブログやサイトなどの間接的なコミュニケーションでも大切なことだと思うので、しっかり活かしていこうと思います。



長くなりましたが、これが僕の考えです。

 

少しでも僕が学んだ内容やノウハウが参考になれば、嬉しいです。

 

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自己分析は「社会人」こそ重要なのかもしれない

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大手企業からベンチャー企業に転職をしたり、副業を始めてみたりして、気づいたことがあり、今後の人生を考えると「今気づけてよかった」と感じることがあったので、まとめていこうと思います。

 

少し詳しく説明すると「自己分析」についてです。

 

就職活動のときに、皆が皆やっていた「自己分析」は、社会人になってからのほうが重要なんじゃないか?

 

というような内容です。

なぜ重要なのか?その理由などに関して具体的に紹介していきます。

 

それでは早速、、、

 

そもそも就活生はなぜ自己分析をするのか?

 

多くの就活生が「自己分析」をする。

今では、「自己分析」のやり方などはインターネット上に転がっていたり、本が出ていたりするくらい。

 

では、なぜ就活生は自己分析をするのか?

 

というのを、自分が就活生であった数年前などを振り返りながら考えていきます。

 

自己分析は、自分を理解し、アピールするため

 

だと考えています。

 

就職を希望する企業が、なぜ自分を採用するべきなのか?をプレゼンするためだと思います。

 

また、自分がどの業界に行きたいのか?どの企業に志望するのか?の「軸」探しでもある。

 

そして、何より自分の人生をどうしていきたいのか?を明確にするためでもある。

と僕は振り返ります。

 

正直なところ、初めて社会に出るための準備として、必要だから「自己分析」をやったという側面もあります。

 

なにはともあれ、就活生のときは「自己分析」をした。

 

でもここで考えたいのは、

 

自己分析は就活生だけにとって重要なのか?

 

ということ。

 

そして、僕は違うと感じます。

 

なぜなら、自分の人生をどうしていきたいのか?については、社会人になってからでも考えるからです。

 

というより、社会人になってからのほうがいろいろ経験して、考えることが僕は増えました

 

つまり、、、

 

むしろ自己分析は、社会人になってからこそ重要

 

僕は、社会人こそ自己分析が必要なのではないか?と考えています。

 

社会人になると、どうしても就職した企業に評価されることばかりで、勝手に、かつ相対的に自分の評価を認識できてしまう。

 

ただ、これは、自分を理解したというよりは、どういう評価をされているのか?という既に定められた評価基準の中で、自然と決まっていたという感覚が強い。

 

就活生のときは、こちらも選ぶ権利があるし、採用する側の企業は(少しオーバーとも言えるほど)丁寧な対応だったこともあり、選び選ばれっていう平等な関係だった気がする。

 

ただ、社会人になった途端、一方的な評価が当たり前になることが多い

 

社会人にも転職という選択肢があるにもかかわらず。

 

僕の場合は、大手企業に勤めていたので、周りの同期も先輩も長く勤める前提だったので、余計にその傾向が強かった気がします。

 

僕は、転職というタイミングで、また自己分析をする機会がありました。

 

どういう人生にしていきたいのか?

 

を改めて考えたわけです。

 

結局、何が言いたいか?というと、

 

社会人になったら、会社の評価システムの中で勝手に自分が評価されるのに慣れてしまう

そして、

自分の人生に関して、改めて考える機会が減っていることが多い

ということです。

 

社会人になってからは、実際に働くことで見えてくることもあります。

就活生のときには見えなかった社会が、嫌でも少しずつ見えてくる。

 

つまり、見えることが増えてきたときこそ、自分の人生を改めて考えることが重要であると思うのです。

 

お金を稼ぐ、生活をしていく、家庭を持つなどのリアルさが増した社会人こそ「自己分析」が必要なんではないか?

 

と感じるわけです。

 

「自己分析」イコール、「就活生」のもので、今さらやるのは違うな…

ではなく、

「社会人」になった今こそ「自己分析」は重要になる

ということです。

 

だから、

本当の自己分析は、「就活生」のときに必要なのではなく、「社会人」のときこそ重要なのかもしれない。

というのが、僕の考えです。

 

まとめ

 

結局、自分の人生は、いつまでたっても自分の人生です。誰のものでもない。

 

社会人になるといつしか忘れてしまうことかもしれないなと。

実際に僕は忘れかけていました。

 

そして、転職や副業をしていることで、友人から聞かれたりする機会が増え、話してみると

 

「自分の人生のことを、真剣に考えていなかったな…」

 

という反応が意外に多かったので、今回まとめてみました。

 

少しでも僕が学んだ内容やノウハウが参考になれば、嬉しいです。

 

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【凡人こそ諦めてはいけない】諦めたくなったときこそ踏ん張る

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何度かブログでもお伝えしていますが、僕は「凡人サラリーマン」です。

 

突出した能力も、実績も今は何も持っていません。

 

そんな「凡人サラリーマン」が副業で月100万円を稼ぐというのは、無茶なことだなと思われても仕方がないと考えています。

 

それでも実現に向けて、動いています。

 

もちろん「諦めたほうが楽だよな…」って思うことはあります。というのが正直なところ。

 

そこで今回は、「凡人こそ諦めてはいけない」というテーマで、諦めたくなったときこそ、踏ん張れば、チャンスを掴める可能性が高まると考えている内容を紹介していきます。

 

それでは早速、、、

 

凡人こそ諦めてはいけない理由

 

まずは、なぜ凡人こそ諦めていけないのか?についてです。

 

僕が最初に考えたことは、天才ってどれだけいるのか?ということ。

 

おそらく数%しかいない。

 

つまり、ほとんどが凡人になる。

もちろん、その中で、結果を出す人も出さない人もいると思います。

 

しかし、

ポテンシャルみたいな先天的な才能や能力に関しては、そこまで差がないのではないか?

とも考えています。

 

では、この差は何が原因で生まれているのか?

 

シンプルに「やった人」or「やっていない人」

 

だと思います。

なぜなら差が生まれるのは後発的な能力の部分になるはずだからです。

 

つまり、自分が凡人だから諦めてしまうということは、多くの凡人の中で「やっていない人」に入ってしまいます

 

そして、やらない人の割合のほうが圧倒的に多い

 

僕の周りには、「引っ越し」「転職」「副業」に関して、「近々やろうと思っているんだよね」っていう人の10人中の6人くらいは、何かと理由を付けてやらないという感覚です。

 

つまり、やるのは10人に4人くらい。4割

 

さらに継続して、何かをやり続けている人は、3割いれば良い方。

 

まとめると何かを実行して、継続するのは、1割くらいかなと。

 

こう考えると諦めずにやるっていうことだけで、「やった人」に入る。

 

だからこそ、凡人競争の中で、上位に入るためには、継続的に行動することが要素として大きいのかなと。

 

なので、凡人こそ諦めないことが重要だという考えです。

 

そして、、、

 

諦めたくなったときこそ踏ん張るチャンス

冒頭でもお伝えしたとおり、諦めたくなるタイミングは来ます。

 

ただそんなときに僕が心に言い聞かせているのは、

諦めたくなったときこそ踏ん張る

ということです。

 

前述の通り、諦めてしまったら、「やっていない人」に入る確率が高くなります。

そうなると、生存戦略的にも、厳しくなる。

 

そして、継続して行動を続けることで、成功を掴む確率は上がると考えています。

 

(学習してく前提ですが、)継続して行動を続け、同じ失敗を潰して、成功するコツを掴む確率が上がる。

 

つまり、

成功と失敗を分けるのは「諦めたかどうか」で決まる

と考えています。

 

失敗が失敗として記録に残るときは、失敗したままにしているからであり、成功までこぎつければ失敗も成功までのプロセスの要素になります。

 

なかなか結果が出なかったりすると、諦めたくなることもあります。

ただ僕は、諦めず成功への一歩を止めないと決めています。

それがどんなに小さな一歩だとしても。

 

ほんの少しの違いだと思うのですが、全てはこういう「小さなこと」の積み重ねでしかないのだろうなと。

 

一方で、「諦めない」だけが重要だとは考えていません

変なプライドにしがみついて「諦めない」ことが正しいと判断しないことです。

 

何が言いたいかというと、

「諦めない」ということが目的ではなく、あくまで目的は成果を出すこと

ということです。

 

なので、

 

「諦めたくなったときこそ踏ん張り時!」

 

というメッセージに加えて、

 

「正しい努力ができているのか?成果に近づくための一歩になっているのか?」

 

という問いもセットで心に囁く。

 

この問いがあることで、ちゃんと成果に向かって、諦めずに継続していくっていうことができるので、おすすめです。

 

長くなりましたが、これが僕の考えです。

少しでも僕が学んだ内容やノウハウが参考になれば、嬉しいです。

 

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