ケントDEMOLOG

ケントでも副業で月収100万円を稼げるかを実証するまでの記録

マーケティングは日常生活の情報から効率的に学ぶ

こんにちは!ケントです。

サラリーマンをしながら、副業のサイトをコツコツと構築し、6か月目で月10万円以上の収入を得てTwitterでいろいろノウハウを発信しています。

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そして、 サラリーマンでも副業で月100万円を稼ぐことができることを証明するために、日々実験しています。

今回は、前回ツイートした、内容をもとに、日常生活の情報をマーケティング脳を鍛える方法を紹介します。

これは、先輩のマーケターがやっていたことで、単純に「すげぇ!!」ってなったのと、実際にマーケティング脳が鍛えられるなと感じている内容です。

それでは早速、、、

日常生活の情報はマーケティング脳を鍛える教材の宝庫

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日常生活

まず日常生活を送っている中で、誰しもマーケティング脳を鍛える教材に触れています。

しかも無料で!大量に!

どういうことかというと、いたるところに「広告」があったり、お店で何か「買い物」している。

この「広告」や「購買活動(買い物)」は、マーケティングを考える上で重要になってきます。

例えば「広告」なら、どんなメッセージを?どこで?どんなデザインで?など考えられたうえで広告主がお金を出して、出稿しているわけです。

また、「購買活動(買い物)」は、消費者が自分の限られた資本(お金)を使って、何かを手に入れている。

これらは、マーケティングを考える上で、マーケターなら誰でも考えるようなことだと思います。

ただし、多くの人は、仕事から離れた途端に仕事モードから消費者モードに完全に頭が切り替わり、マーケティング観点で日常生活の情報を捉えたりしないです。

実際に、僕自身もこれを教えてもらうまでは、考えもしなかったです。

「あ!好きなタレントさんが載ってるじゃん!」

くらいの感じです。

ただ、これらは、マーケティング脳を鍛える教材として捉えると、見ていた世界が変わりました。

これを知ってから、実際にマーケティング脳を鍛える練習をするようになったわけです。

日常生活の情報からマーケティング脳を鍛える学習例

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まちなか

実際にどのような日常生活の情報を、どのように捉えて学習しているのか?を例を使って説明します。

例①駅や電車で見かける広告から学ぶ

これは、実際にツイートした内容です。

広告が世の中に出てくるまでには、広告主や広告代理店が、かなり考えられています。

つまり、教材として、かなりクオリティが高いのです。

ツイートの内容の通り、

・サービスのビジネスモデル
・広告のターゲット設定
・訴求内容
・キャッチコピーやデザイン

などが学べます。

自分が広告主のマーケターだったら…広告代理店の企画担当だったら…と考えると、より実務に活かせるようなマーケティング脳を鍛えられます。

例②街の人の動きから学ぶ

 これも、実際にツイートした内容です。

街の中を歩いていると、多くの人を見かけると思います。

これを観察するのです。

今回のツイートの内容だと着眼点は「人の多さ」と「買い物袋」であり、そこから消費者の購買行動について考えていく方法です。

ツイートにはない違う観点でいうと、

・混んでいるお店はどういうジャンルか?
・実際に買っているモノは「必需品」なのか、「贅沢品」なのか?

とかもあります。

こういうのを毎日なんでだろう?と移動中とかに考えたりするだけで良いのです。

学習は積み上げです。

そして、積み上げた分だけマーケティング脳のシワを増やしていく。

プライベートで、仕事モードは嫌だな…って人もいると思いますが、僕の場合、これは仕事ではなく、エンタメとして捉えてます。

なので、面白そう!と目に止まったものを中心的にやっています。

そうすれば、ゲーム感覚やバラエティ感覚でできるので、ちょっとでも興味ある人は実践してみて下さい。

少しでも僕が教えてもらってよかったと思えるノウハウが参考になれば、嬉しいです。

Twitterでノウハウやブログの更新情報を公開していくので、ぜひフォローしてもらえると嬉しいです\(^o^)/

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